ここだけは抑えておきたい! 士業の集客ホームページ作成 2つのポイント

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士業の集客用ホームページを作成するには、重要なポイントが2つあります。
ホームページを作る前に、以下の2つの重要ポイントは、必ず自分で決めておきましょう。

  1. ホームページのコンセプトを決める
  2. ホームページでメインに伝えたいことを決める

この2つは、先生がご自分でホームページを作るときだけでなく、ホームページ制作業者に依頼するときにも通用するポイントです。

この2つのポイントを決めておかないと、ホームページ作成の方針がぶれてしまいます。方針がぶれると、ちぐはぐな内容のホームページになってしまったり、作成時間が必要以上にかかってしまったりします。

また、これらを決めずにホームページ制作業者に依頼してしまうと、自分の意図からはずれたホームページが制作されてしまうことも。高い費用を払って制作するのに、そんなことになってしまったら悲惨です。

そこでこの記事では、この2つの重要ポイントについて、詳しくご説明していきます!集客用の士業ホームページを作るなら、必ずおさえておきたいポイントです。ぜひご参考ください。

1.ホームページのコンセプトを決める

ここだけは抑えておきたい! 士業の集客ホームページ作成 2つのポイント_ホームページのコンセプトを決めるホームページを作るなら、最初にホームページのコンセプトを決めましょう。
先生ご自身が、依頼者にリアルの世界でどう思ってもらいたいか、それをもとにホームページのコンセプトを決めるのがポイントです。

なぜならホームページは、インターネット上における、先生の分身と言っても良いものだからです。
ホームページには、先生の情報「だけ」が書かれます。そしてホームページを訪れた方は、先生をホームページの情報だけで判断します。

つまり、ホームページの印象が、先生ご自身の印象に直結してしまうことに。そこまで極端でなくても、先生ご自身の印象を推測するのには、十分なツールです。
だからこそ、先生ご自身が依頼者にどう思っていただきたいか、をよく考えましょう。思ってもらいたいイメージに合わせてホームページのコンセプトを決めることが重要です。

たとえば「親しみやすさ」をコンセプトにするなら、文章や写真も親しみやすさを意識すること。あまり堅い文章や難しい文章は避けるのがおすすめです。文章は、漢字を極力使わずに、ひらがなを多めにするだけでも柔らかい雰囲気になり、「親しみやすさ」が増します。写真は、プライベートを楽しむ写真や私服の写真などがぴったりでしょう。

対して、「信頼感」をコンセプトにするなら、文章も固めに。写真もビシッとしたスーツ姿を掲載する方が自然です。

また、ホームページの色味も印象を左右します。色味・デザインの与えるインパクトは絶大で、文章がいくら明るく柔らかくても、ブラック系のデザインでまとめたら堅く重々しくとっつきにくい印象を与えてしまいます。

このように、コンセプトを決めるだけで、文章や写真のテイスト、色味やデザインまで、ホームページのベーシックな方向性が決まっていきます。

2.メインで伝えたいことを決める

ここだけは抑えておきたい! 士業の集客ホームページ作成 2つのポイント_メインで伝えたいことを決めるホームページのコンセプトが決まったら、次に決めるのは、ホームページのメインメッセージ。
何をこのホームページで伝えたいのか、メインで伝えたいことを決めましょう。

先生は、ホームページにアクセスした人にたった一つだけ伝えられるとしたら、何を伝えたいでしょうか?
先生は、「誰の」「どのような悩み」を解決するのでしょうか?
この「誰の」というのが、案外抜けてしまいがちです。でも、ここをしっかり決めておくのは、とても重要です。

たとえば「税務申告を代行します」、だけだと自分が「できること」だけしか伝えていません。
でも、「申告期限がギリギリでも税務申告の代行をします」だと、「申告期限がギリギリの納税者」の悩みを解決できることを伝えられています。

「申告、もう間に合わないかもしれない!」と悩みを抱えている納税者には、「税務申告を代行します」よりも「申告期限がギリギリでも税務申告の代行をします」の方が刺さりますよね。
このように、

  • 誰の
  • どのような悩み

の2つを決めておくと、ホームページのキャッチコピーも作りやすくなります。また、作らなければいけないコンテンツも、イメージしやすくなります。

例えば、「申告期限がギリギリでも税務申告の代行をします」だと、ターゲットが求めるのは「納期」や「作業スピード」だと分かります。

メインで作ると良いコンテンツは、どんなギリギリでも間に合うという「納期」のコンテンツ。
「安さ」や「品質」を説明するコンテンツは、あくまで補助的なコンテンツになるという設計が容易にできるようになります。

2つの重要ポイントを抑えれば、反応がとれるホームページに!

ホームページの「コンセプト」と「メインメッセージ」を決めれば、一貫した内容のホームページ作成が可能です。内容が一貫しているホームページは、アクセス者に読みやすいものになるので、一石二鳥。アクセス者が理解しやすいホームページは、反応もとりやすくなります。

これからホームページを作ろうとお考えの士業の先生は、ぜひ2つのポイントを決めてから、取り組まれてみてください。
また、すでにホームページをお持ちで、ホームページからの反応が十分ではない先生は、ぜひこの2つのポイントからホームページの構成を設計しなおしてみてくださいね。

まとめ

  • ホームページを作る前に、決めておきたい重要ポイントは、以下の2つ
    1.ホームページのコンセプト
    2.ホームページのメインメッセージ
  • この2つを決めておくと、キャッチコピーやコンテンツも作りやすくなる
  • 一貫した内容のホームページは、アクセス者にとっても読みやすく、反応がとりやすい
この記事を書いた人
タバタサチコ

タバタサチコ

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一言
講師として10年以上の経験があり、セールスライティングを学んで集客を行ってきました。今は、士業・コンサル・先生業のホームページ集客に向き合い、アドバイスをさせていただいています。ピアノが弾ける&置ける家に引っ越すのが夢です。