受任件数アップのために!新規顧客と信頼関係を構築する方法

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士業・コンサルタント・先生業などの職業は、顧客との信頼関係が非常に重要です。顧客との信頼関係ができていなければ、商売が成り立ちません。

そこでこの記事では、顧客との信頼関係の作り方をご紹介します。
今回ご紹介するのは、信頼関係作りのために、最低限クリアーしておきたい基本的なことばかりです。

実践できていないことはないか、ぜひチェックしてみてください。

ホームページを開設する

受任件数アップのために!新規顧客と信頼関係を構築する方法_ホームページを開設する先生はホームページをお持ちですか?
もし持っていないなら、すぐ作ることをおすすめします。

たとえば、異業種交流会で出会った人や、先生のことを紹介された人が、先生に仕事を依頼しようと考えたとします。
その人はおそらく、先生のことをインターネットで検索するでしょう。

異業種交流会で先生のお人柄はある程度わかったとしても、仕事を依頼するとなったら、もっと先生のことを知りたい、どんな事務所か知りたい、と思うのは当たり前のことです。

ところが検索してみて、先生の事務所が出てこなかったらどうでしょうか。
その人は、不安になるはずです。

 「本当にある事務所なの?」
 「なんか怪しいんじゃ……」
 「ちゃんと経営できているんだろうか」
 「ここ、大丈夫?」

などなど、インターネットで検索すればなんでも出てくるのが普通の世の中だからこそ、検索に引っかからないだけで、不安は膨大に膨れ上がります。

ホームページは、顧客との信頼関係構築のためにも、必ず開設しておきましょう。
でも素人が作ったような、デザインが古臭いサイトや、文字ばかりの見にくいサイトなどは、逆効果です。

ホームページは、一定レベル以上のデザイン、来てくれた人が「見やすい」と思えるレイアウトのものを用意しておきましょう。今の時代は、スマホ対応も重要です。

ホームページを安く作れる方法は、色々あるので、ここは最初におさえておきましょう!

クオリティの高い写真を用意する

受任件数アップのために!新規顧客と信頼関係を構築する方法_クオリティの高い写真を用意する信頼が重要の商売だからこそ、先生ご自身の「顔」を見せることは集客の上で欠かせません。
ホームページに載せることはもちろん、事務所案内のカタログや広告などにも、先生の写真を掲載しましょう。

お客様の立場から言えば、顔が見えない相手に、仕事をお願いするのは不安です。
とくに先生に依頼する仕事というのは、友達や親兄弟にも言えないような内容のことも多々あります。
信頼関係が構築できていない相手には、とても相談できません。

そういう観点から、写真はただ用意するのではなく、「信頼できる」写りのものを用意しましょう。身だしなみに気を付けるのはもちろんのことですが、表情・ポーズ、背景や画面の明るさにも気を使うのも大切です。

今はスマホのカメラも良くなっているので、スマホのカメラでも撮れないことはありません。でも、できればスタジオなどで専門家に撮ってもらう方がおすすめです。プランにもよりますが、専門家にお願いしても、一万円しないで撮影できます。

顧客との信頼関係構築のためにも、写真はクオリティの高いきちんとしたものを用意しましょう。

第三者からの評価を準備する

お客様は基本的に、疑い深いです。
先生ご自身が「あれができます」「○○に強いです」「○○はお任せください」といくら言っても、「本当かな?」と思ってしまいます。
売り手側が言うことは、なかなか信じられないのが心情です。

でも、第三者からの声、他の人の評価には、非常に弱いのもお客様。

想像してみてください。
先生ご自身も、何か物を買うとき、どこかお店にご飯を食べにいくとき、ホテルに泊まるとき、他の人の口コミやレビューを参考にしないでしょうか?
売り手側が言うことよりも、第三者のほかの人からの評価や言っていることの方を、信じやすくはないでしょうか?

だからこそ、「お客様の声」や「事例」を豊富に準備することが非常に重要です。
独立・開業したばかりの先生には、ちょっと難しいところかも知れません。
その場合は、有名な人や業界の権威の人から「推薦文」をもらうのもおすすめです。
有名な人、権威ある人から「推薦されている」「おすすめされている」というだけで、信頼感はアップします。

お客様の声、事例、推薦文、いずれも準備できないときは、今後に備えて、準備できる体制を作っておきましょう。
お客様の声をとる仕組み、公表できる事例をストックする仕組みを構築しておくことが、今後の顧客との信頼関係構築に役立ちます。

ある程度お金をかけて、名刺を作成する

受任件数アップのために!新規顧客と信頼関係を構築する方法_ある程度お金をかけて、名刺を作成する士業・コンサルタント・先生業にとって、名刺は信頼関係を構築する重要なツールです。
ネット集客が増えてきたとは言え、まだまだオフラインでの集客も無視できません。

異業種交流会や紹介してもらうとき、初対面のとき、さまざまな場面で名刺交換は発生します。
このときの名刺が、家庭用プリンターで印刷したような、安っぽい作りだったらどうでしょうか?
「この先生、大丈夫かな・・・」と思うはずです。

名刺は、先生ご自身の分身のようなもの。ブランディングにも役立つツール。
最低限のレベルはクリアーできるよう、ある程度のお金をかけて作成しましょう。
ロゴや名刺デザインなどを凝って作り込む必要はありませんが、印刷自体は印刷所に頼む方が無難です。印刷に使用する紙も、できるだけ丈夫なもの、高級感があるものを選んでください。

また、名刺に記載する情報も重要です。
仕事につなげられるよう、先生ご自身のプロフィールや肩書、ホームページへの誘導など、しっかり考えて名刺に盛り込む情報を選別しましょう。

まとめ

  • 士業・コンサルタント・先生業は、顧客との信頼関係構築が、とても重要な職業
  • 信頼関係構築のため、下記の4つのポイントは必ずクリアーしよう
    1. ホームページを持つ
    2. クオリティの高い、先生ご自身の写真を用意する
    3. お客様の声、事例、推薦文など、第三者の声・評価を集める。集められる体制を作る
    4. 名刺はオフライン上の重要なブランディングツール。ある程度お金をかけて作成しよう
この記事を書いた人
タバタサチコ

タバタサチコ

趣味
読書・ゲーム
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ハムスター
一言
講師として10年以上の経験があり、セールスライティングを学んで集客を行ってきました。今は、士業・コンサル・先生業のホームページ集客に向き合い、アドバイスをさせていただいています。ピアノが弾ける&置ける家に引っ越すのが夢です。